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髪の毛に関する知識


「そもそも髪の毛とはどういった作りになっているのか、またどのような役割があるのか」このような疑問を持つ事はあまり少ないでしょう。

しかし、薄毛や抜け毛などでお悩みであれば、一度勉強してみることもおすすめします。



ここでは髪の毛の基本構造とその役割についてご説明します。

【髪の毛の基本構造】


髪の毛は主に三層になっています。内側から髄質(メディラ)、皮質(コルテックス)、表皮(キューティクル)の三つです。
主にケラチンと呼ばれる硬質のタンパク質が主成分です。


また髪の毛を構成する1つとして、毛根があります。


毛根は以下の構造から成り立っています。

・毛包:髪の毛は頭皮の皮下組織に埋め込む形で生えています。その毛を包んでいる部分のことを毛包と呼びます。

・毛球:よく目にすることが出来る球状に膨らんでいる部分。毛包はこの毛球を一緒に包んでいます。

・毛乳頭:毛球の先端にあるへこみ部分を毛乳頭と呼びます。皮下組織と毛細血管と繋がっている部分であり、毛に栄養を運ぶ役割があります。

・毛母細胞:毛乳頭の周囲にある細胞のことで、毛髪の成長を促進します。


【髪の毛の存在意義】

髪の毛はなぜそもそも人間の体にあるのでしょうか。


役割としては以下のようなものがあります。

・衝撃を吸収する
・毒素の排出
・暑さや寒さなどから守る
・直射日光や紫外線を防ぐ


主に頭部を守る為に存在しているのが髪の毛の役割であると言えるでしょう。


【髪の毛の基礎知識】


他にも髪の毛に関する様々な基礎知識をご紹介します。

<髪の毛の太さ>


髪の毛の太さは0.03~0.1mmと言われています。20代から30代がピークで、年齢を重ねる毎に細くなっていきます。

<抜け毛>


一日に抜ける髪の毛の量は平均で50本から100本。春や秋など季節の代わり目によっては400本近く抜けることもあると言われています。

<毛髪の量>


日本人の毛の量は約10万本であると言われています。

<ヘアサイクル>


ヘアサイクルとは、髪の毛が抜け替わるサイクルのこと。成長期、退行期、休止期の三つに分けることが出来ますが、それぞれ成長期が2~6年、退行期が2~3週間、休止期が3~4ヶ月と言われています。

髪の毛によってこのサイクルが異なるため、全体量が一定を保っていると言われています。

<髪が伸びるスピード>


髪の毛は一ヶ月に約1cm程度伸びると言われています。




このように髪の毛は勉強しないと知らないことが多々あります。

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